東京電力株の買い時の目安は?

株は買い時を見誤るとひどい損失を出してしまいますよ!正しい買い時はたった【3ステップ】で見抜くことができるんです。

東京電力株の買い時を見極めるチャート分析の方法

株の買い時を探る方法として、
perを使うやり方もあります。


一般的にperが小さければ小さいほど割安株と言われ、
10倍以下は買い時だと言われています。

 

perを当てにして値上がりの見込める銘柄を
スクリーニングして行くのも悪くはありませんが、
問題は材料が出尽くしている場合です。


好材料に乏しいと、
もはや値上がりは難しくなります。

業績が良かったとしても。


そんな銘柄をつかまさされることになれば、
株価が天井で注文を入れることなり、
遅かれ早かれ下落に転じます。


株の買い時を探るためにperを当てにしすぎるのは
危険なものがありますが、実は
もっとリスクが小さくて分かりやすい方法があるんです。


それが常勝トレーダーもやっている方法で、
具体的には次の3ステップとなっています。

 

1.優良銘柄をスクリーニングする


2.6つの条件が成立したら買い注文


3.売りサインが出たら利益確定

 

 

■1.優良銘柄をスクリーニングする

 

会社四季報を使います。

 

月足チャートで見たときに、
株価が上がり始めている銘柄がベスト。

 

それに加えて、コメントが適度にポジティブな銘柄を
選ぶようにします。

 

「最高益」「絶好調」といった言葉がある場合、
材料出尽くしの危険が高くなるので、
避けるようにします。

 

 

■2.6つの条件が成立したら買い注文

 

銘柄選びがすんだら、
チャートを1日1回チェックします。

チャート上で6つの条件が成立するのを待ちます。

 


実際には、6つの条件が成立するまで、
かなり時間がかかりそうな銘柄を省き、
6つの条件の成立が近そうな銘柄だけをチェックします。


そのため、慣れてきたら
1日5分程度で済んでしまいます。


6つの条件が成立したことを
確認したら買い注文を入れます。

 

翌日の寄付きで
買い注文を入れるように設定をすればOKです。

 

 

 

■3.売りサインが出たら利益確定

 

買い注文を入れると同時に、
損切注文も入れておきます。

 

100%勝てるわけではないので、
損切に当たることはもちろんありますが、
負けるときには保有期間が短いので、
含み損でイライラすることがありません。

 


逆に、無事に理が伸び始めた銘柄は、
長いと半年くらい持ち続けることもあります。

 

早いと1ヶ月くらいで決済することもありますが、
どこで決済するか?もチャートで確認をします。

 

 

売りサインも明確に決まっているので、
サインを確認できたら手じまいすればOK。


ルールが具体的かつ再現性が高いからこそ、
常勝トレーダーは勝ち続けることができるんです。

 


実際に、このルールに基づいてトレードしたら、
どんな結果になるのかと言うと、こんな感じになります。

 

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このルールを、このブログで紹介できればよいんですが、
あなたに正確に伝える自信がありません。汗


ただ、ここで紹介したルールはマニュアル化されています。

6つの条件について詳しく解説されているのはもちろんのこと、
専門的な知識を身につける必要はないので、
株初心者でもすぐに真似できるようになっていますよ。
↓↓↓

 

 

P.S

マニュアルには返金保証が設けられているので、
中身に納得いかなければお金を取り戻すことができます。


ただそれでも、不安を感じるのであれば、
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これで、料金的な問題はクリアーできますよ。